狂気！！女装オナニーの怪！！

　お久しぶりです。自慰狂です。

　Twitterアカウントは消しましたが、筆者は元気です！！オナニー！！ヤー！！

　ただ、ひとつだけ………、

前アカウント「しもみ」の存在は完全に抹消したいので、SNS等で言及するときは「自慰狂」、「イキバトラー」等の表現でお願いします……どうか「しもみ」と呼ぶことのないようお願いします………

 呼んだ人は強制イキバトルの刑とさせていただきます。

　さて本日は先日行った女装について書かせていただきたいと思います。

　前々から自分の顔で女装したら可愛いだろうな〜〜とナルシストみたいなことは考えており、22歳の誕生日の節目ということもありチャレンジさせていただきました。

　その結果が、これです！！↓

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間違えて、ストッキング相撲大会の時の写真を出してしまいました………

本物はこちら！！！↓

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結構かわいくない？？

可愛いといえ！！！

　はい、結構満足いく結果になってしまいました。ブログを読んでいただいてる方はもっとやばい女装を期待していたと思いますが、中途半端に可愛い感じになって申し訳ないです。

　ちょっとだけメイクもしたんですけど、こんな大変なことを出かけるたびにする女性ってすごいなぁ……と言う尊敬の念が強まりました。

さて、女装したと言うことは、やることはひとつ………………………

オナニーだよな！！！！

　女装してたときにTwitterでは下ネタを控えるようにしてたので、言えなくて辛かったのですが、当然オナニーしました。

　犯されてる妄想とオナニー撮影強要されてる妄想で計2回ですね。

　こっそりアナル尻尾も買ってたので、装着して、カメラで自分を見ながらズリまくっていましたね………

 正直ここ数年で一番気持ちよかったです。

ただこれをSNS等で言うと本当に気持ち悪い人になってしまうのでブログで抑えておきます……

みんなもしよう！！女装オナニー！！！

　現在SNSをやっていないので、よろしければこれを望む方に届けるためにTwitter等で流してもらえると助かります！！！

何度も言うけど、「しもみ」の名は出さないでね！！

今の私は名もなき自慰狂や！！！

今月の自慰狂favorite song ！！

僕が死のうと思ったのは/amazarashi

僕が死のうと思ったのは - song by amazarashi | Spotify

ではまた

自慰狂風俗体験(2回目)

　いかがお過ごしでしょうか？自慰狂です。

　さて今日は職場の友人に連れられて

『デリバリーヘルス』

なるものを利用させて頂きました。

　今回はその感想を綴らせて頂きたいと思います。

　さてさてデリヘルを利用するにあたってラブホテルに入ることになるのですが。これがまず緊張しましたね。

　以前先輩と宿泊を理由に使わせて頂いたのですが、正規の利用初めて。まさにラブホ処女な訳です。

　引き出し全部開けてみたり、浴槽のお湯を張ってみたりと、挙動不審な行動を連続しちゃいましたね。

　思えばこの時が一番楽しかった……………

　さて、電話して30分したくらいに嬢の方がいらっしゃったのですが………

　失礼を承知で言うのですが…どう見ても……

     BBAァ！！！

　写真の加工技術とは恐ろしいもので、どんな方でも美しくしてしまいますね。

　しかも股にタトゥーが入っています…怖いね…………

　落ち込んだものの、金はもう払っているのでプレイをさせて頂いたのですが、う〜ん………

　やはり若い血を求めている筆者としては、気乗しない展開となってしまいました。

　さらにガバガバ具合としもみの粗チン具合が相待って全く気持ちよくない……なんなんですかね。

　しかも多分言語が怪しいかったので他所の方です。う〜む………

　挿入しても結局イケなくて、手コキで果てました。にゃ〜ん……

　なんかイライラしてきて5本くらいタバコ吸いましたね………

　まぁイライラは勉強代として飲み込むことにしたのですが、問題はこれからです。

　前回の飛田新地のときにも「もういいかな……」と言う気持ちは抱えていたのですが、今回でそれが確信に変わってしまいました。

　変なことを言いますが、

『男と行為してた方が興奮する』

んですよね。

　フェラされてた時も、「俺の方が上手いな」とか考えてましたし、なんかどうにも男のチンポしゃぶってた方が興奮してたんですよね……

 しもみはもう終わりかもしれません……

ではまた会う日まで、自慰狂より愛を込めて……

自慰狂、その心は死んでいた

　お久しぶりです、自慰狂です。

　イキ地獄に行っていましたが、疫病のせいで完全拘束されているので、ブログを書かせていただきます。ちなみに二週間の拘束のせいでこの先は8週間休みがない予定です。助けて……

　トイレにすら自由に行けないので、8人部屋なのに2段ベットの上で自慰をしています。

　バレてなきゃいいな………きっとベット結構揺れてるんだろうな……バレてるな……

　さて多少のお暇を頂いたので、積んでいる本を読んでいたのですが、自慰狂が大切なことを忘れていた、捨てていたことに気づいたのでこの文を認めさせて頂きます。

　さて、その忘れていたものはズバリ……

　♡  ♡『愛』♡  ♡

　　　　　　　　　でした。

　何を気持ち悪いことを言っているんだとお思いだと思いますが、最近作品に燃えられない理由も、死んだ目をしている理由も、これに尽きるのです。

　最近百合漫画を見ても、なにもトキメかないという病状に襲われていたのですが、完全に愛を忘れたことが原因です。

　まず、しもみの心の在り方というものが歪んでおり恋人はいらない、友人もいらない、誰も近づかないで欲しいというダサい無頼漢みたいな考え方になっていました。

　これはイキバトルや、職場での経験から「誰も自分の人生に、責任なんてとってくれない」という考えが染み付いてしまったからでありますね。

　その結果、創作物を読むときですら、愛情、友情、感情、全て信じられなくなってしまっていました。これでは作品を楽しむことができませんね………

　イキブログを書き始めたのも、愛の不在を証明するために悪意を書き連ねているだけなのかもしれませんね…………

　さて自慰狂が失ったものがわかったので、これからは作品を楽しめるために人らしい感性を取り戻す修行に出たいと思います。

　なんかいい方法があったら教えてくれたら嬉しいです。

　そして今日も自慰狂は2段ベットをギッシギッシと揺らすのであった。

イキアート

 　いかがお過ごしでしょうか、自慰狂です。

　

　ご覧ください、当ブログのマスコットフトちゃんが美少女化しました。かわいいですね。

　こだわりとしてはフトアゴヒゲトカゲのトゲトゲわ髪の毛とパーカーで表現しました。あと目元に鱗を書きましたね。汚れじゃないですよ。

　擬人化フトちゃんはTwitterで 『#イキアート』で投稿させて頂いています。

　特に細部設定とかは無いんで自由にお描きください！

　みんなのイキバトル二次創作をお待ちしております。

　

　ここで新規のフトちゃんの写真を上げさせていただきます。可愛いですね。愛らしい。

　こんな可愛い生き物が辛い目にあうんですね。許せませんよね。

　ちなみにイキバトルを登場人分全員美少女化すると、最悪のNTR百合になるという或人社長も大喜びのご意見もいただいております。

　そう言った二次創作も是非お待ちしています！

　ちなみにしばらくお仕事で多忙になるので、あんまり浮上できません………

　帰ってきた時にイキアートで溢れるTLを夢見て、今日のところはオナニーして寝させていただきます。それではまた

自慰狂は不滅だぁーーー！！！

イキバトル後日談 〜命のバトン〜

　いかがお過ごしでしょうか、自慰狂です。

　TLで絶賛好評を頂いているイキバトル、皆様はどう言った印象をお持ちでしょうか？

　「目も背けたくなる愚行」、「無関係なペットの命をかけたクズ」等の悪い印象を持つ方も多いとは思います。

　しかし、「イキバトルに人生を救われた人間」がいるという事実も確かにあります。

　今回はイキバトルの後日談として、しもみのイキバトルのその後、そして今に続く物語を記させて頂きます。

　さて、イキバトルでの熱戦を終えたしもみ青年でしたが、その数日後にある異常事態が発生してしまいます。

　何が起こったのかといえば、『発熱』です。

　詳しい方も多いかと思いますが、性行為の数日後の発熱といえば、性病の可能性が極めて高いと言われております。

　加えてイキバトルの彼がしもみとイキバトルをする1週間前に別の男性と行為をしていたという情報を仕入れていたので、しもみは恐怖に震え上がりました。

　毎日毎日、性病について調べ、その恐ろしい症状に身を震わせることしかできませんでした。

　周りに相談しようにも、頼れる人などいません。まず『男とイキバトルしたら性病になってしまった』なんてことはどんな信頼してる人でも相談できません………した瞬間に関係が全て終わってしまいます………

　死にたいとは考えていましたが、まさかこんな事で身に危険が迫るとは………「なんでこんなバカなことを………」と泣き崩れる母親の姿を想像するだけで、人生を呪うほど強く後悔の念が込み上げてきます。

　このまま3ヶ月ほど悩み続け、心が限界を迎えた時に、遂に母親に全てを白状しました。

　流石にイキバトルをしたとは言いませんでしたが、性行為のこと、性病かもしれないことを伝え、更に心が限界だった私は、恥ずかしながら、死にたいと思ってること、その理由全てを包み隠さず打ち明けました。

　当然母親は泣きました。

　が、全てを打ち明けた事で、しもみが抱えてる悩み、悲しみ、苦しみを母は理解してくれました。

　普通なのであれば、絶縁もやむなしと言える内容ですが、その優しさで全てを許してくれました。本当に寛容な母親です。

　そして打ち明けた結果、しもみの死にたい病も少しは晴れ、ほんの少し人生に前向きになって生きていこうと思えるようになったのです。

　今考えれば、あのバトルはフトちゃんが命を賭して、しもみの人生を変えるキッカケになってくれたのだと思います。

　イキバトルは凄惨な事件でしたが、その中でも、その僅かな命の灯火をしもみを変えるために捧げてくれたフトちゃん……………

　こうやって命のバトンは繋がれていくのです………

　ありがとう……フトちゃん……私は今を生きているよ………

　これが「イキバトラーしもみ NEW WORLD イキバトラーフトちゃん」の結末です。

　どんなに辛いことがあっても、次に繋がって人は生きていく。フトちゃんの魂を胸にしもみは今日を生きていきたいと思います。

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　ちなみに今日の今日まで性病の検査は受けてません。

　　　　　　　　　　　BAD END……………

イキバトル(補足)

　いかがお過ごしでしょうか、しもみです。

　今回は当ブログ一番人気の記事、『イキバトル』の細かい補足の解説をやっていきます。(本文はこちら！↓)

イキバトル - もみもみ珍道中

　イキバトルの人気に応え、細部の解説をすることで、解析度をあげたり、二次創作のための情報を開示するのが狙いです！ではいきましょう！

１.イキバトル・フレンドについて

　記事ではヤクをキメてたり、異常なバトルを提案したりする最悪の人物として描かれていますが、実際はしもみの竹馬の友です。

　中学時代からの友人で、唯一百合が好きな同志でした。

　桜trickをきっかけに同時期に百合にのめり込んだ私たちは、互いにオススメ作品を紹介しあったり、コミケに行ったりしました。

　最も仲の良かった友人といってもいいでしょう。

　だからこそ彼に性行為を頼んだんですね…

　ただ、性にはだらしない所があるようで、彼氏持ちの女とヤッたり、自分と行為する二週間前に別の男とフェラしてたりしてましたね……

　まぁそんな奴でなければイキバトルを提案しないと思いますが………

　現在でもたまに電話したり、LINEのやり取りはかなりの頻度でやっています。ただ彼が無職なので現実で誘うことは控えてますね……はよ働いてくれ……

２.キメていたクスリについて

　正直、イキバトルをしていた時にキメていた脱法ドラックのことはわかりませんが、彼は普段から『ブロン』の過剰摂取でオーバードーズを行なっていました。

若者襲う市販薬依存 せき止め１００錠乱用も（産経新聞） - Yahoo!ニュース

　なんらかの掲示板で勧められてキメていたらしいのですが、1回30錠摂取する彼を、私はドン引きした目で見ていましたね…

  私は公務員になることを決めていたので断固拒否を決め込んでいました。

　今は、こんなことになるならドラックの誘惑に負けていた方が良い人生だった気がしてます。

　なお、健康に悪い上に、内臓が重くなって腹筋で支えられなくなり、腹がめちゃくちゃ出ます。

ちなみに彼はまだブロンの束縛から逃れられていません。もう6年が経過しました…

　ODは絶対にやめましょう。

　自慰狂との約束だぞ☆

３.フトちゃんについて

　イキバトル最悪の被害者フトちゃんですが、この子は彼に10年以上飼われていました。

　死因は完全に寿命です。

　名前の由来はフトアゴヒゲトカゲのフトの部分からです。そのままですね。

　しかし、家に来る友達にそれぞれ別の名前を教えていたらしいので、真名は実は不明です。

　他の人にはてゐちゃんとも呼ばれていましたね。

　主食はコオロギで、イキバトルの彼は生きたコオロギが食べられる瞬間に面白さを感じていました。しもみは引いていましたが………

　しもみは3年ほどフトちゃんと接していたので、家に来るともしかしたら存在を認知していたのかもしれませんね……

　RIPフトちゃん……

４.しもみが愛を求めていた理由

　当時のしもみとしては、『母親と父親(離婚済)がデキ婚だったこと』、『母親は全く父親のことが好きじゃなかったこと』、『父親はしもみの誕生を全く望んでいなかったこと』、『家が貧乏で、母親を苦しめているんじゃないかと思ったこと』等の理由で、気を病んでおり、なんでもいいから愛を求めていたというのがバックグラウンドにあります。これはもう解決したので大丈夫ですが、今は仕事が嫌すぎて死にそうです(特に人間関係)誰か助けてくれ。

　まぁ、軽率に自分を投げ捨てるのはやめましょうね…………

５.時系列について

　イキバトルはしもみが高校2年生の頃の出来事なので、今から数えて6年前ですね、時系列としては

床オナの目覚め(2011)

↓

イキバトルフレンドとの出会い(2013)　

↓

アナニーの目覚め(2015)

↓

イキバトル(2016)

↓

就職(2018)

↓

就職先での数々の淫行(2018〜)

と言った感じですね。二次創作の参考にしてください！

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　以上でイキバトルの細部解説は語りきったと思います！この情報を知ってのイキバトルは少し違う見方も出来るかもしれないので、是非再度閲覧していただくと嬉しいです！

　イキバトル2次創作もぜひ待ってます！

　みんなもイキバトルの探究者となって、真理を見つけよう！！

4年ぶりに男の娘でシコった日

皆さ〜ん！オナニー、してますかぁ〜？

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　はい、大きな返事ありがとうございます。

　いかがお過ごしでしょうか、しもみです。

　『オナニー』皆様方も当然行っているとは思いますが、その中でも『何で抜くか』は相当重要なウェイトを占めていると思います。

　さて私の話に移らせて頂きますが、先日、久方ぶりに『男の娘』なるジャンルで自慰を実施致しました。

　学生時代はほぼ毎日このジャンルで抜いていたのですが、いつの間にか心からすっぽりと抜け落ちてしまっていたので、心機一転、抜いてみようと言うことでトライしてみました。

　結論から言わせてもらうととても濃いものが出ました。いいものですね。

　創作では心が「男」か「メス」かで派閥が分かれると思うのですが、しもみ的には

「『メス』になってる友達と一緒に乱行することになって、乱れる友達を見た衝撃と、己に迫る快楽でメス落ちする、開始時は『男』の男の娘」

　が一番シコれますね。わかりますか？テストに出ますよ？

　学生時代には、ケツに指突っ込んで前立腺弄くり回しながら、メス堕ちする男に心をシンクロさせたりもしたのですが、そこまでしなくても気持ち良くシコれます。いいですね。

　自分語りになってしまいましたが、皆様も自分に合ったオカズを探して、最高の自慰を楽しみましょう！！

　性癖の開示を恐れるな！！！