もみもみ珍道中

淫靡なおもちゃ箱

イキバトル(補足)

 いかがお過ごしでしょうか、しもみです。

 今回は当ブログ一番人気の記事、『イキバトル』の細かい補足の解説をやっていきます。(本文はこちら!↓)

イキバトル - もみもみ珍道中

 イキバトルの人気に応え、細部の解説をすることで、解析度をあげたり、二次創作のための情報を開示するのが狙いです!ではいきましょう!

 

1.イキバトル・フレンドについて

 記事ではヤクをキメてたり、異常なバトルを提案したりする最悪の人物として描かれていますが、実際はしもみの竹馬の友です。

 中学時代からの友人で、唯一百合が好きな同志でした。

 桜trickをきっかけに同時期に百合にのめり込んだ私たちは、互いにオススメ作品を紹介しあったり、コミケに行ったりしました。

 最も仲の良かった友人といってもいいでしょう。

 だからこそ彼に性行為を頼んだんですね…

 ただ、性にはだらしない所があるようで、彼氏持ちの女とヤッたり自分と行為する二週間前に別の男とフェラしてたりしてましたね……

 まぁそんな奴でなければイキバトルを提案しないと思いますが………

 現在でもたまに電話したり、LINEのやり取りはかなりの頻度でやっています。ただ彼が無職なので現実で誘うことは控えてますね……はよ働いてくれ……

 

2.キメていたクスリについて

 正直、イキバトルをしていた時にキメていた脱法ドラックのことはわかりませんが、彼は普段から『ブロン』の過剰摂取でオーバードーズを行なっていました。

若者襲う市販薬依存 せき止め100錠乱用も(産経新聞) - Yahoo!ニュース

 なんらかの掲示板で勧められてキメていたらしいのですが、1回30錠摂取する彼を、私はドン引きした目で見ていましたね…

  私は公務員になることを決めていたので断固拒否を決め込んでいました。

 今は、こんなことになるならドラックの誘惑に負けていた方が良い人生だった気がしてます。

 なお、健康に悪い上に、内臓が重くなって腹筋で支えられなくなり、腹がめちゃくちゃ出ます。

ちなみに彼はまだブロンの束縛から逃れられていません。もう6年が経過しました…

 ODは絶対にやめましょう。

 自慰狂との約束だぞ☆

 

3.フトちゃんについて

 イキバトル最悪の被害者フトちゃんですが、この子は彼に10年以上飼われていました。

 死因は完全に寿命です。

 名前の由来はフトアゴヒゲトカゲフトの部分からです。そのままですね。

 しかし、家に来る友達にそれぞれ別の名前を教えていたらしいので、真名は実は不明です。

 他の人にはてゐちゃんとも呼ばれていましたね。

 主食はコオロギで、イキバトルの彼は生きたコオロギが食べられる瞬間に面白さを感じていました。しもみは引いていましたが………

 しもみは3年ほどフトちゃんと接していたので、家に来るともしかしたら存在を認知していたのかもしれませんね……

 RIPフトちゃん……

 

4.しもみが愛を求めていた理由

 当時のしもみとしては、『母親と父親(離婚済)がデキ婚だったこと』『母親は全く父親のことが好きじゃなかったこと』『父親はしもみの誕生を全く望んでいなかったこと』『家が貧乏で、母親を苦しめているんじゃないかと思ったこと』等の理由で、気を病んでおり、なんでもいいから愛を求めていたというのがバックグラウンドにあります。これはもう解決したので大丈夫ですが、今は仕事が嫌すぎて死にそうです(特に人間関係)誰か助けてくれ。

 まぁ、軽率に自分を投げ捨てるのはやめましょうね…………

 

5.時系列について

 イキバトルはしもみが高校2年生の頃の出来事なので、今から数えて6年前ですね、時系列としては

床オナの目覚め(2011)

イキバトルフレンドとの出会い(2013) 

アナニーの目覚め(2015)

イキバトル(2016)

就職(2018)

就職先での数々の淫行(2018〜)

 

と言った感じですね。二次創作の参考にしてください!

 

 以上でイキバトルの細部解説は語りきったと思います!この情報を知ってのイキバトルは少し違う見方も出来るかもしれないので、是非再度閲覧していただくと嬉しいです!

 イキバトル2次創作もぜひ待ってます!

 みんなもイキバトルの探究者となって、真理を見つけよう!!