皆様オナにちわ。しもみです。
めちゃくちゃな激務で、1日ほぼ寝ずに仕事して、家帰って気絶して、ブログを書いています。チカレタ……
アサヒ飲料 モンスター パイプラインパンチ 355ml ×24本
- 発売日: 2019/04/23
- メディア: 食品&飲料
コレ、今日だけで6本飲みました。
さて今となっては立派なお国の奴隷の私ですが、毎日「死にたい…死なせてくれ…」と考えていた時期もありました。その頃の心についてお話ししようと思います。
さてさて、私が死にたいと感じたのは高校1年生、病んだ理由は『親が自分が原因のデキ婚だったことを知り』『父親には、「親になんかなりたくない」と言われていたことを知り』、『それが母親を苦しめていることを知った』
みたいな感じですね。結構浅いです。
これくらいの境遇の方はたくさんいると思うのですが、高校生だった私には相当大きなショックでした。
家計も、母の月給はパートで14万程度、それに加えて給付金で私と妹を養う。それも別に望まれていない命。それを思うだけで母親が不憫でたまらず、早く死んだ方が人の為だと思うようになりました。
それからの日常は正に灰色でした。いつも「どうやったら死ねるか」を考えるようになり、自殺したらバカにされるんだろうなぁ…とか事故死したらアホと言われるんだろうなぁ…とか、ちょうど良い死に方ってなんだろうと思うようになりました。
そんな時、私は『痔A帯』を知りました。
実は痔A帯は自殺でも保険金が降りる、数少ない企業なのです。
それを知った私は、痔A帯に入って、事故死か自殺かして、家にお金を残して死のうという考えに変わりました。
それからの私は、その綺麗な死に方を目指し、勉学に励み、体力もつけ、イキバトルやアナニー等道を逸れることもありましたが、ある程度真っ当な人間になれたと思います。
https://simo010101.hatenablog.com/entry/2021/05/06/125508
そして晴れて合格し、ここからは死の一本道まっしぐらだ!と神奈川の地に向かった18歳のしもみですが、ここで一つ誤算がありました。
私は『痔A帯も所詮軍隊、人命なんて軽視しているだろうな』と浅く考えていたのですが、実際のところ「自殺なんて絶対にさせない」「業務の際も安全管理をしっかりして、怪我もさせない」のように、確実に狙って死ねるような場所ではありませんでした。
私はかなり落胆しました。「あぁ…なんのためにこんな辛い職業についたんだ…」
私に残されたのは、返事が「はい」か「YES」しか許されない職場と、全く興味のないお国の為に死ぬる仕事だけでした………
しかし必死で働いているうちにあることに気づきました。
社会には圧倒的クズが沢山いるのです!
最初の部署だけでもヤリ捨て野郎や、上司の嫁をNTR奴等、本当に人を悲しませるような事をするような奴がわらわらいました。そいつらは笑って楽しそうに生きているのです。
そんな奴らに比べれば、ただ望まぬ生を受けただけの私なんて、些細な罪人なんだなぁ…と段々と考えが変化していきました。
そんなこんなで、他者と比較してメンタルが回復した私は今も楽しく生きています。
結局言いたいことは、人生なんてなんとかなるので、インターネットで病んでいる方も、そんなに辛く思わなくて良いんですよ〜ってことだけです。
あなたが死ぬ必要はない!!だって社会にはもっと死ぬべき奴が沢山笑っているのだから!!!!
「エッチなネタをやれよ」と思う人も多いと思いますが、ネタがないんです。誰か性玩具送ってくれよ。レビュー書くから。