いかがお過ごしでしょうか、しもみです。
隔離で暇すぎて記事を書きます。1日に何度も拙い文を晒すしもみをお許しください。
さて皆さまは精通の記憶を覚えていますでしょうか?
今となっては、『自慰の悪魔』『自慰の魔王獣』『イキバトラー』など様々な異名を持つ私ですが、幼き精通時代は、もっと正常なオナニストだったはずです。
なので今回は自分の自慰の記憶を振り返って、ルーツを探ってみたいと思います。
さて、しもみの精通は前にも語ったと思いますが、床オナニーです。
床オナについては此方のブログを参考にしてください↓
記憶では、小5の3月ごろ、祖母の家で家族全員で寝ている時に、床に擦り付け、射精した記憶があります。
その時のオカズは全く覚えていませんが、小4の時点でラプラスにエロさを感じていた人間だったので、妄想で抜いたということは推測できます。
ちなみに自慰の知識が全くないのに、床オナニーの構えをとっていました。生物の本能なんですかね?
それからしばらくの間、妄想+床オナで切り抜けていったのを覚えています。
その頃のしもみはまだピュアピュアの清純少年だったのでキスで子供ができると本当に思っており、キスまでの描写をじっく〜りコトコト妄想してオカズを創造しておりました。
欲情猿だったので、祖父が運転する車の後部座席で床オナニーしたこともありました。若いですね。
スマホやパソコンを持っていなかったしもみはどんどん想像力を伸ばしていき、エロ本やAVを観たこともないのに、子作り3P妄想をしていました。この時中1でした。子供の想像力って偉大ですね。
さて中学2年生でパソコンを手に入れ、pi○ivでオカズ漁りを覚えたしもみ猿でしたが、それでも床オナは止まりませんでした。
どうやったかというと、エロ画像を見て脳裏に焼き付け、そのまま布団にダイブし擦り付けてました。すごいね。
さて、そこから皆さまおなじみアナニー&イキバトルに向かっていくのですが、ここで何故この方向にシフトしてしまったかと言うと、『真夏の夜の淫夢』の存在が大きかったように感じます。
高校生しもみはもうクッサイクッサイ淫夢厨だったのですが、それで笑っているうちに、興奮している自分がいることも確かでした。イキスギですね。
意を決した私はアナルオナニーを敢行いたしました。詳細はこちらから↓
ここら辺で生きる意味に悩んだり、愛を無闇矢鱈に求めたりして、心が辛くなり、オナニーモンスターの素質が養生されたようですね。
そして『イキバトル』
もうこちらはもう語るまでもありません。愛を求めたのですね。
そこからはもう社会人、新たな開拓は減り、もうオナニストとしては枯れてしまいましたね………(エネマグラとかASMRくらいしか挑戦してねぇ……)
これが私の自慰歴全てです。
ここまで振り返って、今の自慰狂いの基盤を造ったのは
一つ、「幼き頃からの妄想癖」
二つ、「本能で取ってしまった床オナの構え」
三つ、「真夏の夜の淫夢」
タトバカラーで失礼しました。
ここまで振り返ってみて、やはり普通の人とはさして変わらない、平凡な自慰歴であることがわかりましたね。
皆様も、自らの自慰歴を振り返れば新しい発見があるかもしれません!
みんなも自分のオナニーを見直して見ようね!